どうも、だいです!
製造業で転職を考えていて、
「メーカーズジョブって実際どうなの?」「評判や口コミはいい?」
「高専卒でも利用できる?」「自分の経験でも紹介してもらえる求人はある?」と気になっている方も多いと思います。
メーカーズジョブは、製造業・メーカー領域に特化した転職エージェントです。
設計・開発だけではなく、品質管理や生産技術など、製造業で培ってきた経験を活かした転職を考えている方にも選択肢になります。
僕自身、新卒でトヨタ自動車の正社員として金型保全を経験し、その後は派遣として複数の工場で働いてきました。
その経験から感じるのは、製造業では自分では普通だと思っている経験や技術が、会社を変えると評価されることがあるということです。
この記事では、元トヨタ保全の現場経験も交えながら、メーカーズジョブの評判・特徴・メリット・注意点・利用できる人について詳しく解説します。
「今の経験ならどんな求人がある?」「もっと条件のいいメーカーを狙える?」という方は、無料で相談できます。
【メーカーズジョブの対応エリアについて】
メーカーズジョブは、現在、関東エリア(特に南関東)を中心に転職支援を行っています。
製造業の設計・開発・組み込み・制御・生産技術など、技術職の経験を活かして関東で転職したい方におすすめです。
関東以外での転職を希望する場合は、紹介できる求人が限られる可能性があるため、事前に確認しておきましょう。
メーカーズジョブに無料登録するメーカーズジョブの評判・口コミは?
まず気になる「評判」から見ていきましょう。
メーカーズジョブは比較的新しいサービスということもあり、現時点ではメーカーズジョブ単体の利用者口コミが大量にあるわけではありません。
そのため、「ネット上の口コミだけで良い・悪いを判断する」のは難しいです。
一方で、メーカーズジョブでは転職成功事例やキャリアアドバイザーの情報などが公開されています。
メーカーズジョブで確認できる実績
メーカーズジョブでは、転職支援に関する実績も公開されています。
| 項目 | 実績 |
|---|---|
| 平均年収UP額 | 143万円 |
| Google口コミ | ★4.8 |
| 取扱求人数 | 30,620件 |
ここで注意したいのが、すべてメーカーズジョブ単体の数字ではないことです。
平均年収UP額143万円は、2026年1月1日〜3月31日にメーカーズジョブ経由で年収アップして内定承諾した方の平均です。
一方、Google口コミ★4.8、取扱求人数30,620件については、株式会社MyVisionとして公開されている数字です。
メーカーズジョブ単体の口コミ評価と混同しないようにしましょう。
ただ、僕がメーカーズジョブを調べて特にいいと思ったのは、
「今まで製造業で身につけてきた経験を、次の会社でどう活かすか」という視点で転職先を探せるところです。
製造業で働いてきた人なら、一度自分の経験を活かせる求人があるか確認してみる価値はあると思います。
評判を調べてメーカーズジョブが気になっている方へ
「自分の経歴でも利用できる?」「今より年収を上げられる求人はある?」
という方は、まず無料相談で確認してみてください。
メーカーズジョブで相談するメーカーズジョブとは?製造業特化だからこその3つの強み
メーカーズジョブは、株式会社MyVisionが運営する製造業界に特化した転職支援サービスです。
総合型の転職サービスとの違いとして大きいのが、製造業に詳しいアドバイザーへ相談できることです。
① 専門用語が通じやすい「製造業特化」のアドバイザー
僕自身、トヨタで金型保全をしていましたが、製造業には、
- 組込み・制御
- 機械設計
- 回路設計
- 開発
- 生産技術
- 半導体
- プラント設計
- IT企画・社内SE など、その業界で働いていないと仕事内容が伝わりにくい職種や技術がたくさんあります。
たとえば、「メーカーで設計を担当していました」だけでは、どんな設計に携わって、どんな知識や技術を使っていたのかまでは伝わりません。
メーカーズジョブは製造業に特化しているため、こうした経験について相談しやすいのがメリットです。
転職するときに大事なのは、「何をやってきたか」だけではなく「その経験を転職先でどう評価してもらうか」だと思います。
② 求人票には載らない企業情報も確認できる
転職するときは、年収だけ高ければいいわけではありません。
僕自身、複数の職場で働いてきましたが、
- 実際の仕事内容
- 残業
- 休日
- 勤務形態
- 職場環境
- 人間関係
- 教育体制 などによって、同じ製造業でも働きやすさはかなり変わります。
同じ会社の中ですら、配属される部署や工程によって仕事内容は大きく変わります。
メーカーズジョブでは、求人票だけでは分からない企業の内情や社風なども踏まえて求人を提案することを特徴としています。
だからこそ、給与だけではなく、「実際にそこでどんな働き方をするのか」まで確認して転職先を選ぶことが大切です。
③ 書類・面接対策までサポートしてもらえる
転職では、技術や経験があっても、それを採用担当者へうまく伝えられなければ評価されないことがあります。
特に製造業経験者の場合、「自分では当たり前だと思っている仕事が、転職市場では評価される経験だった」ということもあります。
僕自身もトヨタの金型保全では、クレーン・玉掛け・溶接などを使いながら大型の金型を整備していました。
その職場にいるとそれが普通ですが、転職するときには一つひとつが経験になります。
これまで担当してきた設計・製品・工程・資格・改善経験などを整理して、応募企業に伝えられる形にすることが重要です。
メーカーズジョブではどんな企業・求人を紹介してもらえる?
メーカーズジョブは、製造業・メーカーのエンジニア求人に特化した転職エージェントです。
公式サイトでは「人気企業500社以上から、ご提案いたします」と案内されており、富士フイルム・ソニー・ホンダ・テスラ・NEC・日立・スバル・東芝などの企業ロゴが掲載されています。
また、別のページでは、ディスコ・キオクシア・荏原製作所・アステモ・Mujinなどの企業ロゴも確認できます。
求人職種も、機械設計・回路設計・組込み・半導体・設備設計など、製造業のエンジニア経験を活かせる仕事が中心です。
「これまでの設計・開発経験を活かして大手メーカーへ転職したい」「製造業のエンジニアとして年収アップを目指したい」という方は、どんな求人を紹介してもらえるのか一度相談してみるといいと思います。
ただし、掲載企業や求人は時期によって変わります。希望する企業の求人を必ず紹介してもらえるわけではないため、現在の求人状況はメーカーズジョブに相談する際に確認してください。
高専卒でもメーカーズジョブは利用できる?
ここは僕自身も気になったので、メーカーズジョブの担当者に確認ができました。
結論、高専卒でも利用できます。
メーカーズジョブ担当者に確認したところ、高専卒でも設計や生産技術などの考える側の経験がある方は歓迎とのことでした。
「メーカーズジョブって大卒の設計・開発職向けじゃないの?」
と思っている方もいるかもしれませんが、学歴だけを見て最初から諦める必要はありません。
考える側の実務経験がある方なら、一度相談してみていいと思います。
高専卒の方は登録フォームに注意
メーカーズジョブの登録フォームでは、途中で「卒業大学を教えてください」という必須入力欄が表示されます。
僕もここは気になりましたが、大学へ行っていない場合でも、「○○高専卒」と手入力して送信できます。
また、職種欄には「品質管理」「生産技術」なども用意されています。
「高専卒だから登録フォームの時点で対象外なのかな?」と心配する必要はありません。
ただし、実際の求人紹介は、経歴・経験・希望条件・募集状況などによって変わります。
公式サイトの転職成功事例を元トヨタ保全が解説
ここからは、メーカーズジョブで紹介されている転職事例を見てみます。
【事例1】20代後半男性|電力機器メーカーから家電メーカーへ
「もっと0から試行錯誤できる環境で働きたい」
「同業他社以外で年収も上げたい」
という希望を持っていた20代後半男性の事例があります。
これまでの経験を活かせる新しい分野の求人を紹介され、転職につながっています。
これ、製造業で働いている人にはかなり参考になる事例だと思います。
同じ会社・同じ仕事を続けていると、「自分の経験なんて他社では使えない」と思ってしまいがちです。
でも、製造業で身につけた経験や技術が、別の製品や業界で評価される可能性もあります。
だからこそ、「今の仕事と全く同じ求人」だけを探す必要はないと思います。
【事例2】40代男性|電子機器メーカーから自動車業界(EV部門)へ
こちらは、「もっと新しい製品開発に携わりたい」と考えていた方の事例です。
同業他社だけではなく、これまでの経験を活かせるEV領域のポジションが候補になっています。
ここはメーカーズジョブの製造業特化という特徴が分かりやすいところですね。
たとえば、
- 設計
- 開発
- 組込み・制御
- 生産技術
- 品質管理
- 半導体 などの経験がある方なら、
「自分の経験を別のメーカー・製品で活かせないか?」という探し方もできます。
メーカーズジョブのメリット
製造業に特化している
一番大きいのはこれです。
製造業で働いてきた人の場合、自分の経験や専門用語について相談しやすい可能性があります。
特に生産技術・設計・開発・エンジニアなどは、
「勤続○年」
だけでは仕事内容を説明できません。
具体的に何をやってきたのかを理解してもらえることが重要です。
自分では思いつかなかった転職先が見つかる可能性がある
自分一人で求人を探していると、どうしても、
「今と同じ仕事」ばかり検索しがちです。
でも、これまで身につけた技術が別のメーカーや製品でも使える可能性があります。
自分の経験を第三者に整理してもらうことで、今まで検索していなかった仕事が候補になることもあります。
非公開求人も含めて転職先を探せる
メーカーズジョブでは、非公開求人を多数取り扱っています。
自分では探しきれないレアなお宝求人が眠っているかもしれません。
選考対策まで相談できる
求人を見つけるだけでなく、「自分の経験を企業へどう伝えるか」も転職では重要です。
特に初めて転職する人や、職務経歴書に何を書けばいいのか分からない人にとって、相談しながら進められるのはメリットです。
メーカーズジョブのデメリット・注意点
製造業以外を幅広く探したい人には向いていない
メーカーズジョブの強みは製造業特化です。
逆に、「サービス業も営業も事務も含めて全部見たい」という人なら、総合型の転職サービスも比較した方がいいと思います。
登録すれば必ず求人を紹介してもらえるわけではない
高専卒でも利用できますが、誰でも必ず求人を紹介してもらえるとは限りません。
経歴・実務経験・年齢・勤務地・希望条件・現在の募集状況などによって、紹介される求人は変わります。
メーカーズジョブ単体の口コミはまだ多くない
比較的新しいサービスなので、長年運営されている大手転職サービスと比べると、メーカーズジョブ単体の口コミだけで判断するのは難しいところがあります。
だからこそ、ネットの口コミだけで決めるのではなく、実際に自分の経歴でどんな求人を紹介してもらえるのか確認してから判断するという使い方でもいいと思います。
現在の取り扱い求人は関東エリア中心
メーカーズジョブは、関東(特に南関東)の求人を中心に取り扱っています。
そのため、東海・関西・九州などで転職を希望する方は、希望に合う求人を紹介してもらえない可能性があります。
現在は地方に住んでいても、関東への転居を考えている方なら選択肢になります。
メーカーズジョブがおすすめな人・おすすめしない人
おすすめな人
メーカーズジョブは、特に
- 製造業での経験を活かして転職したい
- 関東で転職先を探している
- 設計・開発の経験がある
- 生産技術などの経験がある
- 組込み・制御・エンジニアの経験がある
- 品質管理・品質保証などの経験がある
- 高専卒だけど実務経験を活かしたい
- 今より年収を上げたい
- 条件のいいメーカーを探したい
- 自分の市場価値を知りたい という方に向いていると思います。
大卒の方はもちろん、「高専卒だから大手メーカーへの転職なんて無理だろう」と最初から選択肢を狭める必要はないと思っています。
実際にメーカーズジョブ側へ確認したところ、高専卒でも品質保証や生産技術などの考える側の経験がある方は歓迎との回答でした。
自分の経験がどこまで評価されるか分からないなら、求人を見てから判断すればいいです。
おすすめしない人
一方で、
- 製造業以外の業界を幅広く探したい
- アルバイト・短期求人を探している
- 期間工を探している
- 工場派遣の求人をたくさん比較したい という方は、別のサービスの方が目的に合っています。
製造業の経験を活かして転職したい方へ
「高専卒だけど今の経験を活かせる?」「今より条件のいいメーカーを狙える?」
「自分の適正年収を知りたい」という方は、一度相談してみてください。
メーカーズジョブで相談するメーカーズジョブの登録から内定までの流れ
1. 登録
まずは登録フォームから申し込みます。
高専卒で「卒業大学」の入力欄が出た場合は、「〇〇高専卒」と入力して進められます。
2. キャリア相談
これまでの仕事内容・経験・転職理由・希望条件などを伝えます。
たとえば、「生産技術の経験を活かしたい」「今より年収を上げたい」「残業のない仕事へ転職したい」など、自分の希望を具体的に伝えた方がいいです。
3. 求人紹介
経験や希望条件などをもとに求人を紹介してもらいます。
紹介されたからといって、必ず応募する必要はありません。
仕事内容・給与・勤務地・休日・勤務形態などを比較しましょう。
4. 応募・選考対策
応募先が決まったら選考へ進みます。
製造業の場合、
- どんな設計に携わってきたか
- どんな製品に関わったか
- 担当していた工程
- 改善経験
- 資格 などを具体的に説明できるようにしておくことが重要です。
5. 内定・入社
選考を通過すれば内定です。
給与だけでなく仕事内容・勤務地・勤務時間・休日などの条件も確認して、納得できれば転職となります。
メーカーズジョブについてよくある質問
メーカーズジョブは無料で利用できる?
求職者は無料で利用できます。
求人を紹介されたからといって、必ずその会社へ転職する必要はありません。
高専卒でもメーカーズジョブを利用できる?
利用できます。
僕がメーカーズジョブ担当者へ確認したところ、高専卒でも品質管理や生産技術、設計・開発などの考える側の経験がある方は歓迎との回答でした。
登録フォームに「卒業大学」があるけど、高専卒はどうすればいい?
大学へ進学していない場合は、「〇〇高専卒」などと手入力して送信できます。
製造業未経験でも利用できる?
製造業が未経験でも職種によっては利用できます。IT企画・社内SE、エンジニアなど、製造業でも活かせる経験をお持ちの方は相談する価値は大いにあります。
製造業の経験があっても、ライン作業に従事している方や、金属加工、施工管理、整備士などの現場職の方は他の転職エージェントを検討してもいいかもしれません。
メーカーズジョブにはどんな求人がある?
メーカー・製造業に関係する求人を扱っており、
- 設計
- 開発
- 生産技術
- 半導体
- 品質管理
- 組込み・制御 など、さまざまな職種があります。
実際に紹介される求人は、本人の経歴や募集状況などによって異なります。
今すぐ転職するつもりがなくても相談できる?
転職エージェントへ登録したからといって、すぐに転職する必要はありません。
今の会社に残る場合でも、「自分の経験ならどんな求人を狙えるのか」を知っておけば、今後のキャリアを考える材料になります。
まとめ|製造業の経験を活かして転職したいなら選択肢のひとつ
メーカーズジョブは、製造業・メーカー領域に特化した転職エージェントです。
「今までの製造業経験を活かしたい」「もっと条件のいいメーカーへ転職したい」
「高専卒だけど実務経験を評価してもらいたい」「自分の技術が他社でどれくらい評価されるのか知りたい」
という方なら、転職先を探す選択肢のひとつになります。
僕自身、高卒でトヨタに入社して金型保全を経験し、その後は派遣として複数の職場でも働いてきました。
製造業は同じでも、会社・職種・配属によって仕事内容も待遇もかなり変わります。
今の会社では当たり前にやっていることでも、別の会社では評価される技術や経験かもしれません。
「自分には大した経験がない」「高専卒だから転職しても変わらない」と最初から決める必要はないと思います。
まずは自分の経歴でどんな求人があるのか確認して、
転職するのか・今の会社に残るのかをそのあと判断すればいいです。
製造業で転職を考えている方へ
メーカーズジョブへの相談・登録は無料です。
「今より年収を上げたい」
「製造業の経験を活かしたい」
「自分の市場価値を知りたい」という方は、まず紹介してもらえる求人があるか確認してみてください。
メーカーズジョブで相談する※紹介される求人や転職結果は、経歴・希望条件・募集状況などによって異なります。



