【元トヨタ保全が解説】工場の保全はきつい?辞めたい経験者こそ「超ホワイト」に転職できる理由

工場勤務のリアル

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どうも、だいです!

深夜眠い中の作業、汚れまみれの作業着、休日出勤、割に合わない給料…保全って本当にきついですよね。

トヨタで保全をやっていた僕も、何度も辞めたいと思いました。でも実は、その『キツい現場を耐え抜いた経験』、他の優良メーカーから見れば喉から手が出るほど欲しいお宝スキルなんです。

この記事では、保全のキツいリアルと、その経験を活かして待遇を爆上げする裏技を解説します。

保全がきつい・辞めたいと言われる「過酷なリアル」

夜勤や休日出勤でのメンテナンス

保全はラインが動いていない非稼働の状態の時にメンテナンスを行います。

ライン作業者が2交替で交替勤務の場合、保全は3交替勤務で深夜に対応する部署もあります。

保全は休日出勤も欠かせません。月曜日の稼働がスムーズ行くように日曜日に出勤して機械のチェックを行います。GWやお盆、年末年始などの長期連休でも初日と最終日は出勤になることも…

もちろん、それ以外にもライン稼働中の故障の突発対応もあるのでかなり忙しいです。

油まみれ、汚れまみれ!3Kの現場(きつい・汚い・危険)

僕がやっていたのはバンパーやバックドア等の樹脂製品を作っている射出成形の金型保全でした。

金型を分解・組み立てする際もグリスや油で全身汚れますし、段取りで金型を入れ替える際も機械の中で油まみれで作業します。

油で滑りやすい環境のうえ、何トンもある金型をクレーンで扱うので挟まれ、巻き込まれの恐れもあり大変危険でした。

金型の溶接も行うのですが、変な体勢で行ったりしますし、火傷もします。

知識と技術が必要

やはり機械を点検、メンテナンス、分解、組立する上で知識と技術は欠かせません。

僕が扱う金型は、5〜6人でオーバーホールして元の状態まで戻すのに8時間程かかるようなモノでした。

金型の中にも、水を巡回させる配線や型の温度を上げる機械等、それぞれ役割が全く異なる部品の集合体なので一つ一つの作業ミスが命取りです。

先ほどにも挙げた溶接やグラインダー、クレーン操作や牽引車運搬等も行うので知識のほかに一流の技術が必要でした。

プレッシャーと責任が重いのに給料が見合ってない

僕が働いていた頃は、ライン作業に配属された同期と給料的には同じか、それより低いくらいでした。

ライン作業は1週間〜1ヶ月で覚えられる工程もあると思いますが、僕の部署では保全は一通りできるようになるまで10年かかると言われていました。

知識と技術が必要で、休日出勤も夜勤もあって、それなのに同期よりも給料が低いなんて…っていうのが本音でしたね😮‍💨

【朗報】きつい保全を耐え抜いた「経験者」は市場価値がエグいほど高い

ライン作業者とは違う「一生モノの技術スキル」

毎日油や泥にまみれ、夜中も機械の機嫌を取る日々。「自分はこんなところで何をやっているんだろう…」と虚しくなることもあります。でも、あなたが現場で培っているそのスキル、実は「一生食いっぱぐれない最強の武器」なんです。

ただマニュアル通りにボタンを押すだけのライン作業とは違い、機械の構造を理解し、図面を読み、トラブルの原因を特定して復旧させる。この一連の対応ができる人材は、日本の製造業全体で超絶不足しています。

実は、市場価値がバグっているのは設備保全だけではありません。工場の心臓部を担う「生産技術」や「生産準備(生準)」、PLC等の組込み・制御などの製造業エンジニアの実務経験がある人も、優良メーカーから見れば喉から手が出るほど欲しいプラチナチケット級の人材です。

今後どれだけ工場の自動化やAI化が進んでも、「その機械を管理し、修理・改善する人間」の価値は右肩上がりに高まり続けると思います。現場の修羅場を知っているあなたには、すでに他の人にはない圧倒的な価値があります。

優良メーカーは「即戦力の保全マン」に高額な給料を払う

「こんなに責任が重くてキツいのに、給料は全然上がらない…」と今の会社に絶望していませんか?

断言しますが、それは「あなたのスキルが低いから」ではなく、「今の会社の評価制度(給与の天井)が低いだけ」です。

一歩外の世界(転職市場)に出てみると、優良なホワイトメーカーは「即戦力となる保全や間接部門の経験者」に対して、『年収を100万〜200万上げられるウチに来てほしい!』と本気で探しています。

なぜなら、未経験者をゼロから育てて一人前の技術者にするには、何年もの膨大な時間とコストがかかるからです。すでに現場の泥臭いトラブルをくぐり抜けてきた「経験者」というだけで、採用する企業側にとっては何倍もの価値があります。

今の会社で安く使い潰されてしまう前に、自分の「本当の市場価値」を知れば、年収も休日数も一気にホワイトな環境へステップアップすることは十分に可能です。

保全の経験を活かしてホワイトメーカーへ転職・キャリアアップする秘訣

大手の総合転職サイトを使うのはNG

「よし、転職して環境を変えよう!」と決意して、とりあえずリクナビやdodaといった大手の総合転職サイトに登録しようとしていませんか?

結論から言うと、保全や間接部門の経験者が一般的な総合エージェントを使うのはおすすめしません。

理由は単純で、総合エージェントの担当者は「工場のリアルな現場」を知らないからです。

オフィスワークや営業職の転職には強いですが、製造現場の専門知識を持っていません。そのため、「油まみれで機械を直した経験」や「夜間トラブルを一人で捌いた対応力」の本当の凄さを分かってくれません。

結果として、「あ、工場勤務の方ですね。じゃあこのライン作業や軽作業の求人はどうですか?」と、あなたの高い市場価値を完全に無視した、的外れで待遇の上がらない求人を押し付けられるという悲劇が起こります。

必ず「製造業・メーカー特化型」の転職エージェントを使うこと

これまでの泥臭い苦労を、100%「高い給料」と「ホワイトな待遇」に変換するためには、必ず「製造業・メーカーに特化した転職エージェント」を使ってください。

特化型のエージェントは、担当者自身が業界の裏事情を熟知しています。

「その設備トラブルを自力で復旧させていたなら、ウチが抱えているこの企業の求人にドンピシャで通りますよ」と、あなたのスキルを正確に査定してくれます。

本当に年収が高く、土日休みが確約されているようなホワイトメーカーの求人は、表の転職サイトには出回りません。ライバル企業に情報が漏れるのを防ぐため、特化型エージェントにだけ「非公開求人」としてこっそり卸されてます。

現場のリアルな価値を分かってくれるプロに間に入ってもらうことこそが、年収と待遇を爆上げするための「最強の裏技」です。

【厳選】保全経験者におすすめの製造業特化エージェント

ハイクラス・好待遇を狙うなら「メーカーズジョブ」一択

製造業特化のエージェントの中でも、年収アップや土日休みの「超ホワイト求人」を狙い撃ちするなら、間違いなく「メーカーズジョブ」が最強です。

実はここ、表向きは「大卒の設計開発」などをメインターゲットにしているハイクラス向けのエージェントです。そのため、「高卒の自分じゃ相手にされないかも…」と尻込みしてしまう人が多いのですが、これこそが最大のチャンス(穴場)なんです。

先ほどお伝えした通り、保全や生産技術、間接部門の実務経験者は転職市場でも評価される可能性があります。
学歴よりも「現場の修羅場をくぐり抜けた経験」が評価されるため、登録してみると「え、俺の経歴でこんな大手メーカーの非公開求人が紹介されるの!?」と驚くはずです。

もちろんハイクラス向けなので、完全に未経験の人や、単なるライン作業しか経験がない場合は面談を断られてしまうこともあります。

しかし、逆に言えば「面談に通る=あなたの市場価値はすでにハイクラスの領域にいるという証明」になります。

「今のキツい環境から抜け出して、絶対に待遇を上げたい」と本気で思っているなら、自分の本当の価値を確かめる意味でも、ダメ元で無料面談に挑戦してみる価値は十二分にあります。

いきなり登録するのが不安な方は、実際に利用した人の評判やおすすめする人・しない人をまとめたこちらの記事も参考にしてください

👉メーカーズジョブの評判は?現場目線で解説

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高卒・専門卒でも利用できる?

結論、高卒・専門卒でも利用できます!

メーカーズジョブ担当者に確認したところ、高卒・専門卒でも設備保全や生産技術などの経験がある方は利用可能とのことでした!

⚠️ 【高卒・高専卒の方へ:登録時の注意点】

メーカーズジョブの登録フォームに進むと、システムの関係上、途中で「卒業大学を教えてください」という必須入力欄が出てきます。

ここは、大学に行っていない方でも「高卒」「なし」と手入力すれば、そのまま問題なく送信を完了できます!

職種欄に「設備保全」「生産技術」等がしっかりと用意されており、学歴ではなく「実務経験」を一番に評価してくれるエージェントなので、安心してそのまま送信して進めてみてください!

まとめ:保全はきつい。でもその経験は最強の武器になる

工場の保全や生産技術の仕事は、控えめに言っても本当にきついです。

心身ともに削られて「もう辞めたい」と思うのは、決してあなたが甘いからではありません。

現場で数々のトラブルを乗り越えてきた経験は、絶対に無駄ではありません。むしろ、一歩外の世界(ホワイトメーカー)から見れば、喉から手が出るほど欲しい「最強の武器」です。

今のキツい環境で、評価もされないまま一生消耗し続けるのはもったいないです。

行動するのは「1日でも若く、あなたの市場価値が最も高い『今』」が最大のチャンスです。

「自分なんかが通用するのかな…」と悩む前に、まずは自分の本当の価値(適正年収)を知るためだけでも構いません。メーカーズジョブの無料面談で、プロに自分の経歴をぶつけてみてください。

あなたの経験は、あなたが思っている以上に高く売れます。

過酷な現場を耐え抜いてきたあなたなら、絶対に最高の環境を勝ち取れます。同じ工場経験者として、心から応援しています!👇

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この記事を書いた人
だい

運営者の「だい」です!新卒でトヨタ自動車の正社員(金型保全)として勤務後、派遣として日産車体九州、クボタ、日野自動車(トヨタ羽村)を渡り歩いてきた、工場勤務歴5年以上の現場人間です。

油まみれで火傷をしながら現場で戦ってきた僕だからこそ分かる「本当に稼げる求人」を100%本音で解説します!僕が現場にいた当時の物です👇

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