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どうも、だいです!
今回は期間工・派遣ではあまり配属されない保全について書いてみようと思います!
保全が楽と言われる理由
常に動き続ける仕事ではない
ライン作業者からしたら、保全の人はずっと事務所で座っていたり手を動かしていない時があったりして羨ましく感じる部分もあると思います。
機械が壊れた時だけ働くイメージがある
普段は待機時間で、機械が壊れた時に対応する仕事だと思われがちですが、意外とその他にもすることはいっぱいあるんです。
実際に保全はきつい?楽?
派遣社員としても複数メーカー・複数工程を経験した僕の意見ですが、結論、保全はかなりきつかったです。理由は以下の4つです。
部署によって保全にも様々な種類があるのですが、僕が担当してたのは金型保全と呼ばれるもので、一般的に想像される機械保全とはタイプが異なります。
突発対応は時間との勝負
稼働中に機械が壊れた時、保全に連絡が入って現場に急行します。
保全が治して再稼働させるまでラインは止まってしまうので、長時間止めてしまうと1日の目標生産台数に届かなくなってしまう恐れがあります。その分残業で挽回したり、ラインが止まっている深夜時間帯で保全マンが生産したりもしてました。
休日出勤がある
保全はラインが止まっている時にメンテナンスをしないといけない為、土曜日に出勤してメンテナンスを行います。GWや夏季、年末年始の長期連休の際も初日と最終日は休みではなく出勤になったりするため、ライン作業者よりも2日ほど連休が少ないこともしばしば😮💨
その分稼げるから良いでしょと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、保全は3交代での勤務が多く、24時間体制を3班で回すため平日の残業があまりありません。なので、ライン作業者が平日に行う残業分を、保全は休日出勤で稼いでいるので残業の稼ぎ的にはさほど変わりません。。
知識と技術が必要
保全は機械を治すのに知識と技術が必要になります。特に僕がいた金型保全はグラインダーと呼ばれる砥石で金型を削ったり溶接したりします。品質に関わる重要な作業なのでミリ単位での狂いも許されない精密な技術が求められます。
ライン作業では1ヶ月〜2ヶ月ほどで習熟できることがほとんどですが、僕は上司からこの部署で1人前になるには10年必要だと言われていました🤦
QC活動が大変
トヨタにはQC活動と呼ばれる品質管理に関する活動があります。製造部門の部署にも存在しますが、保全はいかに不具合を減らすかをテーマとするので専門性が高く、取り組む内容のレベルが非常に高いです。事務所で楽してるだろうと思われている時はこういった活動をしていることが多いです。
まとめ
いかがでしたか?今回は僕が経験した保全について書いてみました!
ライン作業者からすると楽で羨ましく感じる部分もあるかと思いますが、中々に大変な部署だと僕は思います。
もちろんライン作業も大変なのでお互いにリスペクトを持って仕事ができると良いですね!
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